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スレッド名:
投稿ID:979967
名前:蹴人
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Jリーグに参戦しているプロチームが、地域(できれば都道府県レベル)の年代別の育成プログラムまで責任持って運営する体制を整備してはどうですかね。
今のJチームって、条件満たすために「必要最低限」の育成しかやってない印象ですね。
特にジュニア年代は、移動範囲が限られるので、一定の生活圏内にレベルに応じた複数のチームがあってその中で所属するチームが決まるような仕組みがあるといいなぁと思ってます。
そうすれば、ドロドロした移籍絡みの問題や、人数少なくてゲーム形式のトレーニングが十分できないとか、逆に人数多すぎてなかなか試合に出れない問題やらも解消していけるんではと思うのです。
サッカー経験者(経営や組織の運営に長けてない場合が多い)がスクールやチームの運営も選手の育成もやり切るのは無理があるんじゃないですかね。
育成年代の指導者は、いずれかのプロチームから認定された「資格保有者」として“大好きなサッカーの為”(自分の私欲や優越感を満たす為ではなく)に活動する位置付けになれば、指導者の課題も整理していく道筋がつくような気がしてます。
スポンサーにも、広告宣伝効果だけじゃなくて、そこまでやるチームの活動全体に対して金を払ってもらえれば、細く長くのレベルで絡んでもらう間口が広がるんじゃないでしょうか。
この体制が整備できれば、ジュニア年代のTリーグは要らないかもしれないですね。(日本一を決める全国大会もですかね)
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